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【名称】 仮面ライダービルドガシャット 【読み方】 かめんらいだーびるどがしゃっと 【音声】 小林克也 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 KAMEN RIDER BUILD 【ジャンル】 不明 【使用者】 エグゼイドのライダー 【詳細】 『仮面ライダービルド』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは赤、青。 檀黎斗(檀黎斗神)がビルドと接触した際の戦闘データを元に開発した。 他のレジェンドライダーと違ってフォームチェンジの類でなく、「エニグマ」の力で変身不能になったエグゼイド系ライダーを変身するために使われる。 だが、使用する変身には負荷があり、かなりのダメージを受ける。 『仮面ライダーエグゼイド』の最終話でも登場しているが、次作の番組宣伝の一貫のようなもので映画の内容と関係ない。 変身しなくても、ガシャコンウェポンに装填して使える。
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【名前】 仮面ライダーカブトカード 【読み方】 かめんらいだーかぶとかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER KABUTO 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーカブトの力が封印されており、ケミー体は赤のカブトムシ。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャスカブトという形態へ変化が可能。
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【種別】 必殺技 用語 【用語】 ライダーキック 【よみがな】 らいだーきっく 仮面ライダーシリーズの代表的な必殺技。そのため、ライダーのキックによる必殺技の総称としても使用される。 特に仮面ライダー1号や仮面ライダー2号が初期に行っていた蹴り技に用いられるが、平成シリーズでは、それぞれの世界観が別々とされていた関係もあり、同じライダーキックの名称を持つ必殺技が多い。 【「ライダーキック」のみの名称の必殺技を使用する平成ライダー】 仮面ライダーアギト グランドフォーム - ライダーキック(仮面ライダーアギト) 仮面ライダーカブト - ライダーキック(仮面ライダーカブト) 仮面ライダーガタック - カブトと同様の必殺技 仮面ライダーキックホッパー 【仮面ライダーディケイドに登場したライダーキック一覧】 ライダーキック名称 使用ライダー ディメンションキック 仮面ライダーディケイド ディケイドアサルト ディケイドドラグーン ライトニングブラスト ライダーキック ディケイドメテオ ライダーキック マイティキック 仮面ライダークウガ マイティフォーム ライダーキック 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 仮面ライダーカブト ルシファーズハンマー 仮面ライダーデルタ ライトニングブラスト 仮面ライダーブレイド ダークネスムーンブレイク 仮面ライダーキバ キバフォーム 【関連するページ】 ルシファーズハンマー 必殺技 用語
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【ライダー名】 仮面ライダーザビー ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーざびー らいだーふぉーむ 【変身者】 矢車想→加賀美新→影山瞬、三島正人(カブト)弟切ソウ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【プットオン】 仮面ライダーザビー マスクドフォーム 【声/俳優】 徳山秀典(矢車)佐藤祐基(加賀美)内山眞人(影山)弓削智久(三島)川岡大次郎(弟切) 【スーツ】 伊藤慎 他 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第7話「2号新登場」 【詳細】 ザビーゼクターを展開することで装甲を脱ぎ捨てたザビーの第ニ形態。 資格者は「矢車想」だが、後に加賀美新や影山瞬が変身を行っている。 全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われており、 装甲を脱ぎ捨てたことで、移動能力「クロックアップ」が使用可能となった。 任意でならアーマーは戻すことも可能。 本編中盤からは変身者も不在になり、『カブト』本編には登場しなくなった。 変身アイテムでもある「ザビーゼクター」は戦闘時は必殺武器となる。 本来なら2号ライダーと呼ばれるポジションだが、本編内では不遇のため、後年では2号ライダーのポジはガタックとされている。 『ディケイド』では「弟切ソウ」という人物がザビーゼクターなどを使って変身している。 必殺技はゼクター内のタキオン粒子をチャージアップ、変形を行ったザビーゼクターのゼクターニードルを介してエネルギーを相手に叩き込む「ライダースティング」。
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【名前】 仮面ライダーポッピーカード 【読み方】 かめんらいだーぽっぴーかーど 【英語表記】 KAMENRIDER POPPY 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第35話「ゴージャスタイム!レジェンダリーは終わらない」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーポッピーの力が封印されており、ケミー体は不明。 サブライダーのカード。 コレクションとして登場するのみで、カードは未使用。
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Fate/EXTRA Fate/EXTRAID+ゲーム名所持金MAX 所持SP999 エネミーを一体倒すと直後にLv99 HP MP Master MP 相手の行動を全て表示 アイテム全て キーアイテム全て 装備全て ID+ゲーム名 _S NPJH-50247 _G Fate Extra 所持金MAX _C0 MONEY _L 0x2024294C 0x0098967F 所持SP999 _C0 SP 999 _L 0x102431B0 0x000003E7 エネミーを一体倒すと直後にLv99 _C0 NEXT LV UP to 99 _L 0X202431D0 0X00000000 HP _C0 HP _L 0x10243368 0x0000270F _C0 HP max _L 0x10243360 0x0000270F MP _C0 MP _L 0x1024336C 0x000003E7 _C0 MP max _L 0x10243364 0x000003E7 Master MP _C0 MASTER MP _L 0x102431C8 0x000003E7 _C0 MASTER MP max _L 0x102431C4 0x000003E7 相手の行動を全て表示 _C0 View all in battle _L 0x20053A34 0x00000000 _L 0x20053A3C 0x00000000 _L 0x20053B34 0x00000000 ※仕様上アリーナ遭遇戦では砂時計のマークになります アイテム全て _C0 Item _L 0x802429A4 0x00030008 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x802429CC 0x00080008 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x80242A14 0x00040008 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x00242A3C 0x00000063 _L 0x00242A44 0x00000063 キーアイテム全て _C0 key Item _L 0x80242B3C 0x000A0008 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x80242B94 0x002A0008 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x80242CF4 0x00040008 _L 0x00000001 0x00000000 ※ゲームの進行に関わる可能性あり 装備全て _C0 Equip _L 0x80242DA4 0x00200008 _L 0x00000062 0x00000000
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ライダーマン 3弾 4弾 6弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-028 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにV3がいるとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 V3から1弾遅れて頼れる相棒もSRで参戦。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。昭和には素手が多いので、チームを組みやすい。ただ、50が2つある少し危なっかしいスロットアイコンなので、APの補強が欲しいところ。アビリティはチームにV3を入れるだけで、テクニカルゲージを1段階上昇させるもの。バトル開始時からテクゲがアップした状態にできるので、結構有利に戦うことができる。一緒に組むV3はK3SRがオススメ。これと組めばラウンド開始時からAPが10アップされ、条件を満たせば1ラウンドごとに10ずつ増えていくのでAP・テクゲが共に強化出来る。RPを7以上溜めてからバーストすると、相手のAPを30も下げることができる。いきなり30差も付けるので、バースト後のAPバトルの勝率は飛躍的に増すであろう。ND弾からAPは最大100までしか上げられないが、これを使えば最大130差をつけられるようになる。LRオレ魂やD1シフトバーストドライブ、少し条件がキツいが4弾TRV3などがいれば実現可能。おまけにテクニカルタイプなので、表アビとボーナスで2段階テクゲを上昇することが出来る。ちなみに、バーストするとパワーアームを装着する。後にステータスが上位互換のG2弾SRが登場したが、アタッカー封印の1号に引っかからないというポイントがある上にキチンとスロット最大値が90あるので十分差別化出来る。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-040 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1500。ただし、ライジングコスト+2 解説 パワーアームR落ち。能力面も初のフィニッシャーであり、バーストアビリティで1ラウンドしか持たないものの強力な必殺増強効果で実質威力5000。もしそれを外してもフィニッシャーボーナスで3500と十分。欠点はコスト増やしという事だが、これを逆手に取れば更に火力が上がるだろう。前弾SRが援護向け性能なら、こちらは1回だけだが強力な必殺を放てる1枚だろう。正直、同弾V3より上回っているとしか言い様が無いだろう。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-050 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ライダーマンキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、オイウチ発生率が超アップする ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 4弾以来の登場。表アビリティでオイウチ発生率超アップでバーストアビリティは3弾SRアマゾンと同じもの。2枚で組ませれば不得意分野をお互いカバーしつつゲキレツだらけにすることが可能。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-051 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 初のトリッキータイプで収録。・・・なのだが、両アビリティ内容は前回の龍騎と同じ物となっている。ただアイコンは安定しているので使いやすい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト6 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 今回はブレイカータイプで収録。APバトルに負けると自分のテクニカルゲージスピードが遅くなり、テクニカルバトルに勝ちやすくなる。その一方でバーストアビリティはチームタイリョクが相手より多いことが条件になるのでカウンターを意識した立ち回りが求められる。余談だがタイリョクが地味にSRと同値タイの2200まで向上している。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-048 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+900 アタックポイント+10 解説 ジャマータイプで初登場。地味にタイリョクが前回より僅かながら上昇しており、必殺も過去最高となる2500まで更新した。ただアビリティの内容は自分では無く味方で発動する物なので、低コストの必殺を生かすのが難しい。バーストアビリティは無条件でひっさつとAPの2点強化が狙える上に、4弾と違って永続効果なのでアシストライダーを妨害しつつ一撃を叩き込むスタイルになっている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-052 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+20 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ゲキレツアイコン+2 さらに、昭和ライダーのひっさつ+1000 解説 ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダーV3で彼の初登場回が公開された為か第3弾の登場以来、ライダーマンが初のアタッカータイプを引っ提げて3年ぶりにSRで再登場を果たした。基礎ステータスは元祖SRを上回り、さらにアビリティの内容がV3指定では無いため、ようやく高レアでソロ活動に適したカードと言える。だが、アビリティはパンチアイコンに止める事で、そのラウンドに限り攻撃と必殺の2点強化に加えてAP+20を施す…のだが、どういうわけか同弾SRカブトと同じく指定しているアイコンが2つしか無いという弱点が痛い。仲間にゲキレツアイコンを増やしを持つアビリティ持ちがいた場合、運が悪いと拳アイコンが消える事があるので注意。バーストアビリティは無条件でゲキレツアイコン+2、更に昭和ライダーに限り必殺+1000の補強が入る。これを生かすならば仲間にゲキレツ+100のアビリティを持っているカードと合わせるのがいいが、現時点では昭和で合わせようにもいないというのが難点。仲間の1人は確実にV3にしたいところだが…。副効果が1人犠牲になるが、TRナックルでカバーするのも悪くは無いだろう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-067 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、コウゲキ+500 ライジングパワー+2 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト7 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 トリッキータイプで久々に登場。発動条件の簡単なアビリティのおかげで前回のSRにも負けない高攻撃力が光る一枚。Nながらタイリョクも高め。加えてバーストは味方全体のひっさつを上げ、相手全体のボウギョ下げる効果を持っている。ひっさつの上昇値は僅かだがボウギョダウンのおかげで火力アップに貢献しやすい。Nではあるが運要素を嫌うなら前SRよりコチラを起用する選択肢もアリかもしれない・・・ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 解説 表はアイコン二つが50というデメリットと、3番目に出すだけで三種のパラメータが強化されるというメリットが共存している。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-049 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 さらに、必殺技が発動したとき、あいてのチームのミガワリ効果をダウンだせる。 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+700 さらに、バーストした次のラウンド開始時、アタックポイント+10 解説 初期6弾以来のRカード且つ、初期4弾以来のフィニッシャータイプで登場。ついでに言うとボトルマッチ弾になり地味にハイペース登場を成し遂げている。低レアだが攻撃・必殺の性能はSR版にも引けを取らない高水準にまとまった一枚(その分、ボウギョが犠牲になっているが・・・)。バースト時は僅かだがAPも強化できるのは嬉しい所。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いとき、防御+500 必殺+1000 解説 バーストライズ4弾 カードナンバー BS4-054 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、AP+15 RP+1 ②テクニカルバトル終了後、RP+2 ただし、仲間のコスト+1 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 アタッチメント・スイングアーム コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率ダウン ②バーストした次のラウンド開始時、RP+3 このラウンドのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 新たな必殺技を実装して4年ぶりのSR収録となったライダーマン。(何気に初めてのパッションタイプ)表面は無条件のAP強化とRP補充で非常に使い勝手が良い、代償として仲間のコストが増加するが「コストが〇以上のとき~」系のアビリティ持ちと組ませればそれらのライダーが多く持つコストダウンを相殺できるメリットにもなりうる。バースト面はミガワリ発生率ダウンに特化しているが自身の必殺技威力はやや控えめ(せっかくの新技なのに…)バースト面の新技が目を引くが真価は表面でAP強化とRP補給のサポートにあると言える。また、強力なアビリティの代償か体力が3000を割る低体力ということも頭に入れておこう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-051 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、次のRまで、AP+20 オイウチ効果がアップ②ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、このRのみ、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ 解説 1年ぶりの再登場はまさかのSR続投。しかしバースト必殺技は再びパワーアーム連続攻撃に戻っている事もあり、どちらかと言えば同じくSRでアタッカータイプだったG2弾SR以来となるパワーアーム持ちのSR登場となった。ただし、SRながら非常に使い勝手が良かったスイングアーム持ちSRから一転、レーン指定でどちらかを上げるタイプになっているが、あろう事かどちらもラウンド指定付きの蓄積とかなりの制限がかかって使いにくくなってしまった。まず右のレーンに置けば1つ目のアビリティとしてAP+20とオイウチ効果アップが次ラウンドまで継続するので、実質的にAP+40かつオイウチ効果超アップ扱いにはなるのだが…。反対に左に置くとバーストしない限り必ずテクニカルゲージ超アップの効果が付く。こちらはたとえ相手にテクニカルゲージリセットされようが、次ラウンドからまたテクニカルゲージ超アップするのでリセット対策としても使えるのはありがたい。一方、バーストアビリティは表より更に微妙な効果で必殺+1000と相手オイウチ発生率超ダウン、そして自チームに昭和ライダーがもう1人でもいればAPとテクニカルゲージアップ…と言いたいが、そのゲイン値はというと永続するとはいえAPは+15のみ、テクニカルゲージも1メモリアップだけと正直、相手のオイウチ発生率超ダウンしか見どころの無いガッカリなアビリティとなってしまった。BS4弾SRと比べるとSR相応の強さとなってしまっているため、どうしても使うならばバーストせずに表アビリティ2つ目のテクニカルゲージ超アップのみの運用に縛るのが無難か。特に昭和ライダーはAPアップが多いが逆にテクニカルゲージアップ持ちが非常に少ないため、それらのカバーとしては十分となる。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-051 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、次のRまで、攻撃+300 AP+20 チーム全体の防御+200②APバトルに勝ったとき、必殺+300 相手全体の防御-150 テクニカルスピードを超アップ ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 2850 必殺技 アタッチメント・スイングアーム コスト5 ひっさつ 3150 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、チームにV3がいると、AP+40 テクニカルゲージが超アップ 解説 再度の1年ぶりの再登場はV3の50thLR登場に合わせて3度目のSR続投。更にこれまでのSRは表面技がライダーマンキックで実装されていたが、今回はバーストライズ弾で登場したスイングアームをバースト面に再録かつ7人ライダーでの登場はあったが、単独登場では初の最初からパワーアーム連続攻撃持ちとなっており、同時に待望となる両面劇中技仕様となった。アビリティは結城の猪突猛進な気質を再現してか、一見すると攻撃に偏った構成となっているが、裏を返せば同弾50thV3との同時使用を前提とした物となっている。まず1つ目は3番出しで次ラウンド指定まで攻撃+300とAP+20、更にチーム全体の防御+200の効果を施し、2つ目はAPバトル勝ちとなるが必殺+300と相手全体防御-150、そしてテクニカルゲージスピード超アップまで付いてくる。1つ目は制限付きとはいえあちらの表面には無いAPボーナスや防御強化もあるため、カバーは可能。(ついでに自分の攻撃も上がる)バーストアビリティはシンプルに必殺+1000と表面に続いて相手のテクニカルゲージスピード超アップ…と、一見するとタイプボーナスを含めて必殺+2500かつ表も加算すれば結構な火力になる…と、思いきや前回SRに続いてコスト5のためにあまり出ない可能性もあるが、今回はフィニッシャータイプなのである程度の火力を出せるのは幸い。副効果は原典回帰として初参戦の第3弾SR以来のV3指定持ちだが、AP+40とテクニカルゲージ超アップのバフがかかる。この事もあって50thレアV3とのセット運用かつサポート運用が求められるので、上手く2枚とも引き当てたら一緒に使ってあげよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BS3-102 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト7 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、仲間の防御-200 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 初のパック収録はこれまた初のブレイブタイプで収録となったライダーマン。…が、パックで収録された割にはイマイチで原作で初登場以降、サイタンク戦以降でようやくV3と共闘するまで復讐心かつ1人で戦っていた事を反映しているのか、バースト時に必殺強化の代わりに味方の防御を削る何ともな効果。スロット強化の代償としてバースト時に体力が半減するブレイブタイプのボーナスも合わさって扱いづらさが余計に目立ってしまう…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦により参戦。 昭和ライダーには貴重な専用バースト演出も持っており、その際にパワーアームを装着する。 パワーアームで連続パンチするバースト必殺技「パワーアーム連続攻撃」は、ガンバライド時代の連続交換からボリュームダウンした感は否めないが演出技。 主役じゃないのが災いしてか、収録は昭和ライダーにしては少ない。 チームボーナスは僅かしかなく、参戦から3年以上たっても相手がV3とナックルしかない。
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追記歓迎。 EXTRAステージの性質上本編のネタバレを含む場合があります。本編終了後に解放されるコンテンツである点からも、本編を終えてからの閲覧を推奨します。 Extra 1 将士討伐 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 全将士 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 本編に出た将士がパワーアップして集結。以下の理由から一周目を終えたばかりのデータでは攻略が極めて難しく、2周前後は必要になると思われる。 Extraステージではセーブ&ロードができないためリセマラを前提とした運用が現実的でなく、本編以上に技術力、器用さ、素早さが重要になる。 味方は全体的に散らばっていて、ジョイスとミュカ以外は概ね加入した順に右下から左上へ並ぶようになっている。ディアバルとリーンベル以外の敵が総じて突っ込んでくることからも、本編では簡単に行える盾役、囮への攻撃の集中を行いにくく、十分育てていない味方や援護向きの味方は集結する間もなくやられてしまう。 将士のHPは極めて高く、一番低い敵でも1000を超え、ほとんどが2000以上ある。その他のステータスは大きく変動していない将士も多いが、ほぼすべての将士に技アクトが加わっており、一人で300ダメージ以上の火力をたたき出す将士もいる。 全体的に器用さが低いままの将士が多く、攻撃魔法を使えるのもイーモルだけのため、素早さをカンストさせれば多くの敵を完封できることもある。 味方にも敵にもスレクテンがいる。5000強のHPと乱れ雷桜、防御魔防3倍を搭載したなかなかの強敵。 + 攻略1 一撃で倒しきれない敵ばかりである以上、持久戦のために素早さを(ほぼ)カンストさせた仲間が必要。 ジョイス、ソウマの両名の素早さをカンストさせ、HPを400前後にすることで万一攻撃があたったときやられるのを防ぎ、さらにイーモルを他の味方の攻撃で削り切れそうにないならば片方だけでも魔防を10前後まであげる。 援護キャラを中心に救出、最低でもミュカがやられないように気を配りながら最終的に左側の水場に面した通路に陣取る。正面をジョイス、ソウマでふさぎながら後ろから援護する。 器用さが高いサイオウ配下の面々(ディアバルとリーンベルを除く三人)を先に倒し、さらにイーモル、リサを陣形を崩さないように優先して倒す。可能ならば疾風斬を持つアガンとラッツ、残りの将士の中では器用さと火力が高いスレクテンも優先して倒したい。 この方法でほとんどの将士を順番に、確実に倒すことができるが、海賊のスックが水場に補正があることを忘れないこと。 最後に戦うことになるディアバルはウーチャンのアポカリプスなどで一応一方的に削り切ることができるが、かなり鍛えてなければ数十ターンはかかりおすすめできない。 リーンベルのディファンスは敵一体の防御力を10もあげるが、多くの場合途中からディアバルのみにかけるようになるため無視しても良い。 Extra 2 対 一揆軍 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 剣士8、重装戦士7、盗賊7、侍5、魔剣士8、狩人6、銃士7、魔導士6、僧侶5、練気士1 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 本編中のどの軍隊にも負けないほど強い村人が相手。実力を隠してきた村人が本気を出したということだろうか。 EXTRA1と同じく味方が全体的に散らばっており、耐久力の無い味方が開始早々に倒されるのは必至。 EXTRA1ほどHPはインフレしていないが全体的に能力が高く、特にHPが900超あり火力と器用さがともに高い侍は要注意。火力こそ特別高くはないが魔導士も多いので素早さが高いだけではすぐにやられてしまう場合もある。 僧侶も複数配置されており、一度にHPを削り切らないとすぐ回復されてしまう。幸い侍と剣士以外はHPが300前後かそれ以下なので、火力が高くない味方も可能な限り攻撃を集中させ数を減らすことを優先させたい。 + 攻略1 味方の成長度合いによって優先して対処すべき敵は変わってくる。主力級の味方にも大ダメージを与える侍はもちろん、遠距離攻撃や足の速い盗賊に重要な味方がやられてしまうことも多く柔軟な対処が必要。 素早さをカンストさせた味方を中心に、右側のミュカのもとへ集結する。ミュカは開始時点で移動しにくい足場(『ルシファー』としてのサイオウが作り出す地形)のもとガロンとスヴェンに守られる形をとっているので、数ターンは持ちこたえるだろう。 ジョイスとソウマは敵と水場に邪魔されすぐにはたどり着けない。スヴェン自身か、より早く到達しやすいであろうモルドバやゼルツォも鍛えておくと安定しやすい。 主力の素早さとHPが高ければ、侍さえ倒してしまえば1ターンキルされることは少ない。ミュカで回復しながら少しづつ数を減らしていこう。 Extra 3 不参加者たち 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 勇者8、重装剣士1、召喚士1、衛士1、タスキ(勇者)、白竜王(竜騎士)、ソルタナ王(魔導士)、キーファー(聖騎士)、シャオ(大魔道)、皇帝ニルガルド(亡霊)、ヨエス(忍者) 入手可能 勝利条件 ヨエスの撃破 敗北条件 全滅 タイトル通り本編では戦闘マップに登場しなかったキャラが多く登場している。 今までのEXTRAと違い味方は固まっており、敵もヨエスを除けば常識的な強さに収まっている。 タスキは前作ほどの超火力は持たない。HPこそ5000強あるが位置どりに気を付ければ2ターン目で倒してしまえるだろう。 壁に隠れた白竜王、壁越しにチェインライトニングを撃てるソルタナ王はともに厄介な位置どりをしてはいるが、火力はそう高くない。 本編では魂まで食われた皇帝ニルガルドは亡霊の姿で登場。攻撃方法も亡霊と同じでトールハンマーを撃ってきたりはしない。魔法攻撃しか通らないうえになかなか耐久力もあり、最後のヨエスが確実に1ターンに一人倒してくること、ヨエスさえ倒せばクリアであることを考えれば無視してヨエス攻略を始めてしまってもよい。 ヨエスは本気のサイオウに並ぶかそれ以上の強さ。素早さが27もあり器用さが高くないと十分にダメージを稼げないので注意したい。 Extra 4 小ソルタナ王国 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 ゾフィー、ゴーガン、ジソ=ウグル、リーアマンテ、クリシュナ、サイオウ、全将士 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 ソルタナを模したマップに本編通り6騎将とその配下の将士が配置されている。自軍はゾフィーの領土にあたる南東に固まっている。 Extra1ほどではないがやはり将士たちは強化されており、また6騎将も真章並みの能力になっている。ただし、本編26章までのシナリオの再現であるためかサイオウは『ルシファー』としてのサイオウである点に注意(よって山を越えて攻撃し、そのまま山を開拓しながら進撃してくることもある)。ディアバルも魔憑の力は使ってこない。 ゾフィーたちとリーアマンテたち、さらにゴーガン配下の一部将士との戦闘は1ターン目からほぼ避けられない。ゾフィーは将士に守られながら身動きのとりにくいこちらを範囲攻撃で削ってくるので配置に気を付けたい。 初めから射程に入っている面々と本編さながらに突っ込んでくるセガッタ以外は射程に入るまで動かず、慎重に動けばゴーガン、ジソ=ウグル、サイオウの倒す順番はこちらで選べる。 進路が狭いこともあり、クリシュナの亡霊が道を塞ぎ敵が身動きを取れないことも多いので利用したい。クリシュナが倒されると亡霊は姿を消すので注意。 リーンベルはディファンスを使うだけなのでとりあえず無視してもいいが、最終的には倒さなければならず、リーンベルがその8方を壁で塞がれていることから壁を越えた遠距離攻撃ができる味方(狩人、魔導士、召喚士、大魔道)が残っていなければ詰んでしまう。魔防力が高いためにあまり育てていないリシュヌでは削れないので注意。 Extra 5 羅刹の国 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 羅刹15、コロスヤ 入手可能 勝利条件 コロスヤの撃破 敗北条件 全滅 前作ではタスキとコロスヤの職業であった羅刹がここで登場。攻撃範囲と移動力は盗賊と同じで、幻舞剣などを使うので正確には移動力が高い剣士といったほうが近い。飛行はしない。 竜の国のように雑魚敵の羅刹は射程に入るまではランダム移動する。慎重にいけば一体ずつ対処することも可能だが、火力と器用さがともに高いので運が悪ければ主力でもすぐやられてしまう。 真ん中には前作のバランスブレイカー、コロスヤがいる。移動力以外は能力値がカンストしており(思われ)、武器も段違いに強い。特に高いHPに対し素早さがカンストしていることが厄介で、こちらの器用さもカンストしていない限り攻撃が外れ続ける可能性が十分にある。移動力も7あり、意図せず射程にはいらないように注意したい。 コロスヤに攻撃されればほぼ即死だが、実は火力はヨエスや本気のサイオウほどではなく(最大で朱雀天翔*4)、HPを800強にするか一部の手段で攻撃を回避することによって耐えきることができる。 Extra 6 英雄狩り 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 ジョイス、ミュカ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 イスフェルの英雄を除くイグドラシルとのミラーマッチ。表面上の数こそこちらが有利だが、本編ではなかなか育てる機会がないガロンやセレナなども含めひとり残らず異常なほど強化がされており、今までのExtraステージと比べても屈指の難度を誇る。 相手の軍をこちらが囲む形をとっており、ほぼ全員はじめにジョイスがいる右上の方面に突っ込んでくる。横からすり抜けて左下方面の仲間と合流するのは極めて難しく、各個撃破されやすい。 全員器用さが20前後かそれ以上あり、比較的器用さが低い敵でもガロン、モルドバ、グリフォルトなどは連続攻撃で確実にこちらのHPを削ってくる。素早さが高いだけでは2、3人に同時に攻撃されるだけでほぼ確実にやられてしまうだろう。 特にジョイス、フィデル、トビ=カトは即死技を使え、連続技も相まっていくら素早さが高くても問答無用で即死させられてしまう。優先的に処理したい。 グリフォルトだけ移動力が5にあがっているので位置どりに気を付けたい。 + 攻略1 素早さが高い味方を、左下方面に配置されるキャラを中心に増やす。火力と器用さが両立した敵が非常に多く、さらにまとまってくるので2、3人では物足りないかもしれない。 1ターン目に両脇の仲間の一部を囮にして敵の一部を引き寄せる(左側はガロン、ギーゼ、シャナンあたり、右側はセレン、グリフォルト、マクヴァインあたり)。ジョイス側の仲間は右の小部屋にできるだけ集結する。 囮で引き寄せた敵を倒しながら、ジョイスを中心に小部屋でできるだけ耐える。ミュカとデネブで後方から支援しながら、入口に集まった敵を1、2体倒す。相手もランバラルなど強力な遠距離攻撃ができる敵がいるのであまり長くはもたないだろう。限界が来たら必ず敵のジョイスかトビ=カトを倒しておきたい。この方法はデネブの秘奥義がほぼ必須で、究極奥義もあるとよい。 ジョイスたちが耐えているうちにイスフェルの英雄など少し離れた位置にいる仲間を集結させ、道を戻ってくる敵軍と対面する。このとき柵の向こうからリシュヌ(秘奥義があるとよい)が一方的に攻撃できる体勢をとれるとよい。 HPの低い敵を中心にとにかく数を減らし、攻撃の試行回数の多さで主力がやられにくいように徹する。ただしフィデルは特に強力なので距離をとるか優先的に倒すようにしたい。 Extra 7 サタンの使徒たち 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 レオン、ジソ=ウグル、ダルタス、クリシュナ、リーアマンテ、ゾフィー、ゴーガン、ロゼティエ、ディアバル、サイオウ 入手可能 勝利条件 サイオウの撃破 敗北条件 全滅 魔憑の徒が集結。といっても真章から特別強化がされているわけではなく、Extra6をクリアできたならもはや敵ではないかもしれない。 最初の位置に近いジソ=ウグルのみ射程圏内外によらずこちらに突っ込んでくる。前線の味方を少し後ろに下げれば安全に先手をとることができる。 ロゼティエとディアバルは位置によっては最初の部屋にいても攻撃してくる。初めのうちに片方ずつ引き付けて対処してしまってもいいかもしれない。 サイオウが召喚する魔人は道なりに進行し、何も対処しなければ大軍勢となり10ターン弱で最初の部屋に到達してしまう。リーアマンテらの攻略で若干邪魔になるので注意したい。 Extra 8 最終決戦 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 レオン、ジソ=ウグル、ダルタス、クリシュナ、リーアマンテ、ゾフィー、ゴーガン、ロゼティエ、ディアバル、サイオウ 入手可能 勝利条件 サイオウの撃破 敗北条件 全滅 またも魔憑の徒が集結。やはり真章から特別強化がされているわけではないが、今度はスレクテンの要塞を舞台に敵がばらけ、目の前にサイオウがいる状態で始まる。 ここまできた戦力ならそのままサイオウに突撃すれば開始数ターンでHPを削り切れるかもしれないが、他の敵が一人でも残っているとHPが0になった時点で満タンまで復活してしまう。クリアのためには突進してくるサイオウから逃げながら周りの敵を倒しきらなくてはならない。 右下のジソ=ウグルとロゼティエは単体では対処は難しくないが、ロゼティエの攻撃で素早さを下げられるとジソ=ウグルの攻撃が高い確率で通ってしまう。 要塞には入り口近くにディアバルとリーアマンテ、奥にレオンが配置されており、ドッペルゲンガーの邪魔もあって攻略に時間がかかる。可能なら攻略中サイオウの足止めをできるようにしたい。 + 攻略1 サイオウは射程圏内にこちらの軍がいない限りジョイスに突進してくる模様。これを利用して時間を稼ぐ。 事前の準備として、ジョイスとソウマの素早さと火力を限界近くまで育て、他にも数人素早さが高めの前衛キャラ(特にスヴェン。ジソ=ウグルらに対処しやすい)を育てる。さらにジョイスの移動力を6以上にする。 1ターン目にジョイスでゾフィーに攻撃(移動力が6あればギリギリ届く)。その後ジョイスはゾフィーを倒し、魔人を利用しながらサイオウから逃げ続ける。この間にダルタスを倒し、魔人に囲まれることでサイオウが攻撃できないようにできればよりよいが、数ターン時間が稼げればよい。 イスフェルの英雄のうちソウマとスヴェンはジソ=ウグルを攻撃。締めに攻撃参加できるようほかの3人も距離をとりすぎないようにする。この間に左下のゴーガンを攻撃するのもよい。 他の部隊はサイオウの射程に入らないようにしながらクリシュナを集中攻撃する。ゴーガンはあまり強くないので、育成をしていない仲間を中心に残った人手を割り当て削り切る。 クリシュナを倒したら部隊はロゼティエ(残っていればジソ=ウグル)に向かわせる。さらに反時計回りに進軍し、ディアバルを引き付けて倒した後要塞前に陣取る。ここまではジョイスで引き付け続けたいところ。 要塞の壁と中央の柱を利用しながら前衛キャラを横一列にならべ、魔人をひきつける。魔人がぴったり前衛と対峙し、サイオウが立ち往生すれば布陣が完成する。ダルタスが残っていれば肉壁越しに攻撃してくるが、素早さかHPが高めであれば回復が追い付く。サイオウが一番はじめに行動することからも、ダルタスらの攻撃であいた穴が直ちにサイオウの攻撃に直結することはないので、後衛にすぐ交代できるようキャラを控えさせたい。 布陣が完成したらリーアマンテとレオンを倒す。リーアマンテの石化は場合によっては布陣の崩壊につながりかねないので注意。最後に遠距離攻撃でサイオウを削り切れば確実に勝利できる。 万が一布陣が崩壊したら要塞に逃げ込み、やはり入口を魔人で塞いで第二の布陣を敷く。はじめの布陣が機能しにくいほど形勢が悪ければ、リーアマンテとレオンを同時に相手することを覚悟してはじめから要塞の入り口を塞ぐ形をとってもよい。 テンプレ 自軍 敵軍 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅
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ライダー ライダー レア度 レア タイプ スピード 【キャラクター解説】 ブルンブルンww ※色を変えています やんちゃ坊主向けのキャラクター。 ヘルバイクを乗りこなす自信のある人はぜひ使ってみよう。 あまりボス向きの性能ではないので、道中の雑魚刈り運用がオススメ。 元ネタはMARVELコミックよりゴーストライダー。 髑髏の頭部をもちバイクを乗り回すアンチヒーロー。 今日も鎖を振り回し、悪党に無慈悲な裁きを下す。 上記の画像も彼である。 常時発動効果 交代時 スキル「ヘルバイク」を必ず持っている移動スピード30%増加移動スピードに比例してクリティカル率が最大50%まで増加 5秒間火炎のベールを巡らせる 固定スキル クールタイム ヘルバイク ヘルバイクに乗って疾走する 30秒 ランダムスキル チェーンクラブ チェーンを投げた後、引っ張って攻撃を受けた敵を自分の後ろに引き寄せる 3秒 フレームチェーン 前方に素早く移動し、敵にダメージを与えた後燃えるチェーンで敵を拭吹き飛ばす 8秒 フレームブーツ 前方に素早く進み、通り道に炎を残す7秒間、移動スピードが40%増加する 15秒 - - - 【相性の良いアイテム】 【相性の良い精髄】 【使いやすさ】 ★★★★☆ 付録 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 同レアリティの頭部【レア】 氷河のスカル ライダー ウォーリアー ハンター ミノタウロス ピエロ スケルトン・爆弾兵 アクアスカル ジン 錬金術師 ロックスター グール
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【名前】 昭和ライダーロックシード 【読み方】 しょうわらいだーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 1号からJまでの昭和仮面ライダー15人の力が込められたロックシード。 キャストパッドには中央に刻まれた1号の顔を取り囲むように時計回りで2号~Jの顔が描かれている。 展開した断面図には1号、2号の変身ベルトのタイフーンの風車と立花レーシングクラブのマークが描かれる。 解錠スイッチはレバーを後ろに押し込むタイプ。 1錠だけで昭和ライダーの力を宿した15のアームズにチェンジできる。 誕生経緯は不明だが1号が所持し、最終決戦でフィフティーンと交戦する鎧武に譲渡され、鎧武はフォームの1つ、1号アームズに変身した。 他の昭和系アームズ自体は未登場。 『仮面ライダー図鑑』では「昭和十五ライダーロックシード」の名称で記載されている。